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属性 水属性 最大Lv 70 初期HP - 最大HP - レアリティ ★5 タイプ 魔族 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([残忍な好奇心]マリキュラi.jpg) 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 スキル効果 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし - - - - - - - 通常進化 [ふわふわ小悪魔]マリキュラ ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 [夜空の虹]マリキュラ 特殊能力 - 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 ・『ヒロイン・オブ・セントレア(有償)』ガチャ限定ユニット。 備考 CV:指出 毬亜・新限定ユニット登場!ヒロイン・オブ・セントレアガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2806 k=3 ・キャラ列伝『吸血姫と罪咎の祝宴』が登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2802 k=2 資料 *初期or最大ステータス。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([残忍な好奇心]マリキュラs.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([残忍な好奇心]マリキュラico.jpg) コメント 名前
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残忍な狼/Vicious Wolf (茶6) 魔法生物♦オオカミ ターンごとのダメージ:3 体力:3 参考 基本セット - Common
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3-1 3-2 3-3 3-4 暗黒城 3-1 3-2 3-3 ディメーン「んっふっふ! やっと 来たね なぁかなか 来ないから かえっちゃおうかと おもったよぉ」 【マリオの場合】 ディメーン「ボンジュ~ル ヒゲヒゲくぅ~~ん! ボクのこと おぼえているかなぁ?」 【ピーチの場合】 ピーチ 「アナタ・・・ ダレ?」 ディメーン「ボンジュ~ル マドモアゼェ~ル」 【クッパの場合】 クッパ 「なんだ オマエは!?」 ディメーン「ボンジュ~ル トゲトゲくぅ~~ん!」 ボクは ノワール伯爵の部下・・・ カレイなる みわくの道化師 ディメーン!」 【マリオの場合】 マリオ、身構える。 【ピーチの場合】 ピーチ 「・・・ディメーン!?」 【クッパの場合】 クッパ 「ディメーン・・・だと?」 ディメーン「キミと 面とむかって 会うことができて サイコーに ハッピーだよ だから キミには サイコーの おもてなしを しなくちゃね イッツ ア ディメーン ワールド! んっふっふ! ここは ボクが つくった 「ディメ~ン空間」 この空間に 入った者は いつもの 256倍のパワーを はっきすることが できるのさぁ~ つまり ボクのチカラは ここでは 256倍・・・ キミなんか ゆび先で プチっ☆・・・かもね それじゃあ いくよぉ~~!! イッツァ ショ~タ~~イム!」 ~戦闘中~ ディメーン「さあさあ ボクの ぶんしんこうげきを 見きることが できるかな~~!?」 ~戦闘終了~ ディメーン「けっこう・・・ やるじゃな~~い!! でも どうして・・・? この「ディメ~ン空間」の中では パワーが 256倍に アップするはずなのに・・・」 【マリオの場合】 マリオ、片手を挙げる。 ディメーン「なに? 2人とも この空間にいるから 2人とも パワーアップしてるんじゃないかって?」 【ピーチの場合】 ピーチ 「あの・・・ 2人とも この空間にいたら 2人とも パワーアップしちゃうんじゃないかしら・・・?」 【クッパの場合】 クッパ 「がっはっは バカめ~! オマエが 256倍なら おなじ空間にいる ワガハイも 256倍だ!」 ディメーン「・・・あ ふっふっふ・・・ もちろん そんなことは さいしょから わかっていたさ~ これは ボクなりの おもてなしなのさ 気に入ってくれたかぁ~い? 今回は また ほんの オードブル つぎは もっとステキな 一時を キミに やくそくしよう 【マリオの場合】 ディメーン「それでは ヒゲヒゲくん・・・ ボン・ボヤ~ジュ!」 【ピーチの場合】 ディメーン「では マドモアゼル こよいは このへんで ボン・ボヤ~ジュ!」 ピーチ 「ディメーン・・・ いぜんにも どこかで・・・」 【クッパの場合】 ディメーン「それでは トゲトゲくん ボン・ボヤ~ジュ!」 クッパ 「ディメーンだと・・・ なんとも ふざけたヤツだ!」 ディメーン「んん~~~っ・・・ もうチョイかな? なかなか やるけど まだまだ 伯爵には かないそうにないね カレらには もう少し パワーアップを してもらわないと・・・」 おそいくる 伯爵の部下 「ディメーン」を げきたいし 大きな木を こえた マリオたち そんな 3人の前に ようやく カメレゴンの城が すがたを あらわしました この城のどこかに アンナが いるはずです はたして アンナは 無事でしょうか? 風にのって 城の中から なにやら あやしい こえが きこえてきます・・・ 3-4 暗黒城 ディメーン「…というわけで サスガの ボクも やられちゃったというわけさ んっふっふ… カレらは つよかったよ これは ひょっとすると… ヨゲンも くつがえされちゃったりなんか しちゃったりなんかしてね~」 ノワール伯爵「しんぱいなど いらぬでワ~ル! 「白のヨゲン書」が 「黒のヨゲン書」に たいこうすべく 書かれたように… 「黒のヨゲン書」にも 勇者に たいこうする すべが しるされているのでワ~ル」 ディメーン「へえ それは はつみみだね… それは いったい どんな方法なんだ~い?」 ノワール伯爵「ワルワル… あわてない あわてない そのうち わかるでワ~ル! では ナスタシアよ さきほど いった通り れいのオトコを 勇者たいじに むかわせるのでワ~ル」 ナスタシア「しょうちいたしました」 ノワール伯爵「では みなの者 もう 下がってよいでワ~ルぞ」 ドドンタス、マネーラ、ディメーン「ははっ! ビバ 伯爵!!」 ノワール伯爵「なにか いいたそうだな ナスタシア」 ナスタシア「伯爵さま… いまなら まだ 間に合います おかんがえを かえる気は…」 ノワール伯爵「その話は よせ もう ここまで 来てしまったのだ オマエこそ いつまでも ヨに つきしたがう ひつようは ない ここを さったとて せめはせぬ」 ナスタシア「いえ ワタクシは すでに この命を 伯爵さまに さしあげたのです あの日 アナタに 命を すくっていただいた日から… さいごまで おともいたします」 ノワール伯爵「すきに するがよい…」 ディメーン「んっん~♪ 伯爵と ナスタシアの会話 な~んか イミシンだねぇ~ 伯爵は いったい なにを かんがえてるやら… まあ いいさ ボクは 自分が やらなきゃならないことを きっちり やるだけさぁ」
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マリオは他人に乗り移るようです マリオ「よし・・・見つけたぞ・・・」 ルイージ「本当にやるのか? マリオ」 マリオ「ああ、他人の身体だし、多少能力は落ちるが、オレの究極の力を十分発揮できるぜ それに 能力は、wダイレクトハックか・・・これは期待できそうだぜ・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨日 マリオ「世界征服したいな・・」 ルイージ「なにいってんだよマリオ!、マリオは全世界の正義の味方じゃないか!」 マリオ「いや、国民を無差別に殺したり、奴隷として扱うことはない 」 ルイージ「そもそもなんで世界征服するの?」 マリオ「最近ほのぼの征服アニメ人気じゃん 俺も征服しようと思ってね 心配はする必要はない 征服といっても 電波ジャックしたりするだけだ」 ルイージ「十分やべーよ! 何考えてんのアンタ!」 マリオ「黙れ!」 ドカ ルイージ「いて!」 マリオ「とにかく、メンバーを集めることにしよう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こうして、集まったメンバーが・・・ ドナルド・マクドナルド ディメーン 秘密結社鷹の爪団子一行 イカ娘 である 島根の吉田「まさか貴方が世界征服するなんて・・・天地ががひっくり返っても、有り得ないですよ! 正気ですか?!」 イカ娘「お主が世界征服するなら私も手伝うでゲソ!」 マリオ「まぁまぁ落ち着いて、とにかく、電波ジャック出来る機械は無いかな?」 ルイージ「マリオは電波ジャックをしたいがために世界征服しようって思ってるのかな・・・・」 レオナルド博士「ンナ物ねーよ!」オラオラ マリオ「そうなんか・・」 レオナルド博士「でも可能だぜ?」オラオラ マリオ「どうすれば可能なんだ?」 レオナルド博士「それはな、このTS-04328という薬を飲めば、他人の身体に乗り移れるんだ」オラオラ レオナルド博士「この世界にはトイズという超能力を使える探偵がいるからな その中にな、電子機器からの情報取得・制御が出来る黄色い探偵に乗り移れば、 電波ジャックも簡単だろう」オラオラ マリオ「なるほど! その薬をいただくぜ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ディメーン「んっふっふ・・ヒゲヒゲくんが 世界征服とはね・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マリオ「博士がこう言っていたな・・「相手にめり込むように乗り移る・・か・・」 よしっやってみるか・・」 ズむむむ シュ 譲崎ネロ「ふふふふふ・・・こいつの身体を乗っ取ってやったぜ!」 ルイージ「まさか本当に乗り移ったのか!?」 レオナルド博士「オレの発明に失敗はない!」オラオラ 譲崎ネロ「本当さ、その証拠に、この写真が何処でとったのかも分かるさ 」 ルイージ「えっこれどこ? カービィと2ショットしてるけど・・」 譲崎ネロ「これはお前らに内緒でオレンジオーシャンに行った時の写真だ」 ルイージ「あの薬は本物なのか・・・」 うっっ・・兄さん・・・僕も悪の力が溜まってきたよ・・・ Mr.L「カムヒャムブラザーーーーーーーーー!!」 Mr.L「うおりゃああああああああああああああ! 僕の名前はMr Lさ! 俺の願いは 赤より緑のほうが優れていることを証明することさ!」 Mr.L「おい吉田! メロンジュース買ってこい!」 島根の吉田「ルイージさん! どうしたんですか急に! マスクまでつけて!」 譲崎ネロ「なーに マインドコントロールしてやったのさ・・」 Mr.L「おい鷹の爪団の総統! 貴様らは赤色が目立っててださい! ださすぎる! やはり、緑が優れているからな」 総統「わしらの色にまで文句を言うとは・・・」 譲崎ネロ「そろそろ電波ジャックしてみるか・・・なんか股間がムズムズするな・・」ごそごそ・・・! 譲崎ネロ「チ◯コがついてないお・・・」 やる夫「なんかネットにつながりにくいお・・・」 やらない夫「俺もだ・・」 ブチッ Mr.L「全世界に告ぐ! 直ちに降伏し、我がダークグリーン軍団に全世界を受け渡すのだ! さもないと 俺様のダークプラズマ砲を受けることになる!」 やる夫&やらない夫「なんだってーー!!!」 やらない夫「不味いことになったぞ、やる夫」 やる夫「やばいお カービィや翠星石に知らせないと」かちゃ 譲崎ネロ「携帯電話も使えないぜ」パチン ブチッ やらない夫「なんだと・・・?」 ドナルド・マクドナルド「お前ら全員洗脳してやるよ!」 らんらんるー♪ やる夫「ぐわあああああああああああ! 洗脳されるお! そうだ コンセントを抜けばいいんだお!」 ブチッ やる夫「何とか止まったお・・」 やらない夫「もう少しで洗脳されそうだったぜ・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー しかし誰も奇跡的に洗脳されなかったのだ その頃プププランドでは・・・ 幸運にもプププランドは電波ジャックされなかった カービィ「ダークグリーン軍団の逆探知成功ペポ!」 ムスカ「よくやった 今から発信源を解析する、待っていてくれたまえ」 ピロピロピロ(大佐解析中) ムスカ「分かった・・わかったぞ・・発信源はキノコ王国のキノコシティからだ!」 カービィ「流石ムスカペポ!、早速向かうペポ!」 ?「んっふっふ! そうは行かないよー!」 ムスカ「お前は!」 ディメーン「ここから先は通さないよー^^」 ディメーン弾! ムスカ「く・・くそぉ・・・くらえ!」 ディメーン「うわーん!」シュン カービィ「あっけないペポ・・・は 分身ペポ! ディメーンの分身ペポ!」 ムスカ「なんだと・・?」 譲崎ネロ「しかし・・・やり過ぎじゃないか?」 Mr.L「は? お前は世界征服するために俺達を読んだんだろ?」 ディメーン「んっふっふ! さすが元ひげひげくん」 ディメーン「そもそも、マインドコントロールは君が乗っ取った身体にはそなわっていないよ~ それは僕の能力だよ!」 総統「何じゃとー!つまりマリオさんはこの道化師にまんまとはめられていたのか!」 ディメーン「んっふっふ! ボンジュール! そういうことさ! 君が世界征服しようと思ったのも、すべて僕のケイカクさ!」 譲崎ネロ「なんだと! こうなったら・・・ 」 ハイパーディメーン砲! 譲崎ネロ「なーんてね! 全然平気だよー」 ディメーン「何!」 イエローファイアボール ドカン ディメーン「少しは戦闘できるようだね♪ 本気を出すよ 緑のひげひげくん♪」 パチン Mr.L「何をする!」 ウィッシュゥ::: ルイージ「ミーーーーーーードーーーーリーーー!」 島根の吉田「ルイージさんの帽子の上に葉っぱの芽が!」 譲崎ネロ「ルイージ!」 ディメーン「さぁ、緑のパワーと融合するよ♪! 僕は新世界を作成し、神となる!!」 スーパーディメーン「君は僕だけの物だよ ♥ ルイージ ♪」 イカ娘「ホモでゲソ!」 スーパーディメーン「オレの力を思い知れ! マリオ!」 ディメーンレーザー! 譲崎ネロ「ぐっっ くそぉ!」 ファイアレーザー! スーパーディメーン「弱いよぉ ♪」 譲崎ネロ「スーパー化さえ出来れば・・・」 カッ やる夫「またせたお!」 やらない夫「ディメーンとやらの情報を電波ジャックして報道したぜ!」 スーパーディメーン「チッ・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ムスカ「思わぬ情報をゲットしたぞ!」 カービィ「何ペポ?」 ムスカ「実はな・・・」 カービィ「えええええええええええええええええ!? 本当はディメーンが悪いやつなの!?」 ムスカ「そうらしいのです、敵の本拠地は目の前だ!」 ソニック「Hey! お前たち二人で何話してるのさ!」 カービィ「実は・・」 ソニック「なるほどねー よし 7つのカオスエメラルドを持っている さぁ 行こうぜ!」 3人「カオス、コントロール!」 カッ ピシャ やらない夫&やる夫「つ、強すぎるお!」 スーパーディメーン「んっふっふ! 誰も僕の超究極パワーにかなわないかな♪!」 「待て!」 スーパーカービィ「そこまでペポ!」 スーパーソニック「お前はもう終わりだな、ディメーン!!」 ムスカ「ディメーン、私と戦うつもりか」 ドナルド・マクドナルド「そうか、オレは騙されていたのか!」 カッ ダークドナルド「ディメーン ドナルドは怒るとね・・・・つい殺っちゃうんだ♪」 「終わりだ!」 ピション ドカン シュン ポーン スーパーカービィ「早い! 全部避けられた!」 スーパーディメーン「こっちだよ!」 サイレントアタック! スーパーソニック「NOOOOO!」 ドカーン ソニック「いててててて」 スーパーディメーン「雑魚と遊ぶのもつかれたし、本気出しちゃお!」 ハイパーアルティメットダークストーム! ぐわああああああああああああああああああああああああああああ! カービィ「僕達の攻撃が一切通じないペポ・・・」 譲崎ネロ「こうなったら ・・一か八か 身体から抜け出す・・!」 スゥ マリオ「なんとか出れた!」 カッ スーパーマリオ「くらえ デビル・ザ・ファイヤーストーム!」 カキーン スーパーマリオ「そんな!、全然効いてない」 ドカッ マリオ「うっ!!、」 ハイパーディメーン「終わりだな」 こうなったら アルティメットパワー 解禁!!! ゴゴゴゴゴ 総統「ワシ達すっかり空気じゃのう・・・」 島根の吉田「そうですね、総統 格(レベル)が違いますからね」 総統「なんじゃあ!? マリオさんが光ってる!」 カッッ!! ハイパーアルティメットマリオ「俺もアルティメットパワーの使いの一人なのだよ!」 ハイパーディメーン「何だと?!」 ハイパーディメーン「だが、これで終わりだーーー!」 ハイパーダークネスレーザー!! ハイパーアルティメットマリオ「こっちだって」 アルティメットゴットハイパーアカシアギガンドスーパー砲!! ハイパーディメーン「オレの力が・・・押されている・・だと?」 ハイパーアルティメットマリオ「終わりだー!!」 ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!! ディメーン「素晴らしい・・よく僕を倒した・・・・・・」 僕よりはるかに強い 仲間がいるといえど・・・な こうして、ディメーンは滅んだ キノコシティ キノコ会場にて ワイワイガヤガヤ やる夫「まさかマリオがあんなに強いなんて思ってもなかったお!」 ルイージ「まさか、アルティメットとは・・・」 島根の吉田「うわーーーー!おかーーーさーーーん!!」 ワルイージ「どうしたんだ? 吉田」 島根の吉田「えっちな本を見つけてしまいました!!」 ワルイージ「オレに見せろよー!!」 ガン キノピオ「やめてください」 ワルイージと島根の吉田「はい・・」 譲崎ネロ「あれ・・?僕何してんだろうか?」 ムスカ「よく眠れたかな?」 デデデ大王「ムスカはそれを言いたいだけに決まってるデ!」 やらない夫「何してたって 実はな・・・」 細長白饅頭説明中・・・ 譲崎ネロ「なるほどねぇ・・その配管工が僕に乗り移ったわけか」 ルイージ「そういうことだね」 カービィ「でも乗り移ってる間、エロい事してたらしいペポよ 証拠のタイムテレビペポ!」 マリオ(まずい・・・逃げよう) やる夫「これはエロいお・・・女のオ◯ニー初めて見たお・・」 島根の吉田「うわあああああああおかーーーさーーーん!!」 譲崎ネロ「マリオ・・・っちょっと表に出てくれ」 マリオ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ」 END イカ娘「ちょっとまたなイカ? 完全に私が空気じゃなイカ!」
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ディメーテル(でぃめーてる) 概要 リバースに登場したローブ系の体防具。 登場作品 +目次 リバース 関連リンク関連品 ネタ リバース 作中説明 ヒルダ用の防具、ローブの一種。 斬撃防御力+64、打撃防御力+42、術防御力+555、HP回復力+6。 プリズムローブのイレギュラー変化防具。 術防御力が非常に高いが、それ以外はボロボロ。 分類 ローブ 装備 ヒルダ 買値 - 売値 765 斬撃 64 打撃 42 術撃 555 HP 6 衝撃 80 強化 5 変化 - 入手方法 変 プリズムローブ ▲ 関連リンク 関連品 プリズムローブ ▲ ネタ ▲
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《御伽妖精 スティメーン》 光属性 ☆☆☆ 【魚族・効果】 リバース:フィールド上に存在するこのカード以外のモンスター1体を選択して、ゲームから除外する。また、自分のエンドフェイズ時に、フィールド上に表側表示で存在するこのカードをゲームから除外し、自分フィールド上にこのカードと同じレベルを持つ「栞トークン」(天使族・光・攻/守0)を1体特殊召喚する。 ATK 300 / DEF 600
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■別コテ名:あれの妖精 ■使用期間:2009/10/31 - 2009/12/01 あれの妖精(あれのようせい)とは、ディメーンの別コテである。 1.概要 ディメーンの別コテで、主にネットゲームのメイプルストーリー内で使用されている。 メイプルストーリーに使うコテについては「創価の妖精」「信濃の妖精」「杉並の妖精」等色々候補があったものの、 少し危ない気がしたので躊躇した結果「あれの妖精」となった。 ディメーンがメイプルストーリーをやめてから、全く使われなくなった。 2.関連項目 ディメーン
https://w.atwiki.jp/aqua_town/pages/58.html
■別コテ名:古賀清 ■使用期間:2009/08/28 - 現在 古賀清(こがきよし)とは、ディメーンの別コテである。 1.概要 ディメーンの別コテで、本人のホームページ(古賀清のアイコン置き場)のみで使用されている。 元ネタは創価学会の公式ビデオ「すばらしきわが人生part4」に登場するワハハ本舗所属「古賀清」さんから。 何故古賀清にしたのかと言うと、「古賀清さんのヘラパンニという空耳が好きだから」とのこと。ちなみに、古賀清さんは非学会員である。 ホームページは完全に放置されている上、ディメーンのエア本に対する興味がなくなったので、実質全く使われていない。 古賀清さんは関係ないだろ!いい加減にしろ! by sky 2.関連項目 ディメーン
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1136.html
autolink 残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap (2)(黒/赤)(黒/赤) クリーチャー ― ゴブリン(Goblin)・暗殺者(Assassin) 残忍なレッドキャップが戦場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。残忍なレッドキャップは自身のパワーに等しい点数のダメージをそれに与える。 頑強(このクリーチャーが死亡したとき、その上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。) 2/2 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》をGathererで確認 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》をGoogleで検索 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2011 / 10 / 27
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残忍なボス ジェノ・ヴィート レジェンド 火文明 (11) クリーチャー:ヒューマノイド爆/ファミリー 13000 ■スピードアタッカー ■T・ブレイカー ■このクリーチャーの攻撃中、誰も《残忍なボス ジェノ・ヴィート》以外のクリーチャーの効果を発動出来ない。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、自分のシールドを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のパワー13000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 作者:ベランダ 攻撃中他のクリーチャーの効果を封じる上にシールドを1枚捨てれば13000火力が放てるSAというとんでもないスペックのクリーチャー。難点はコストが重いのでそうそう出せないこと。 フレーバーテキスト 暗黒街に拠点を置いたファミリーたちが最初に行ったのが火文明領にスパイを送ることだった。 評価 名前 コメント